【車検専門店が解説】バッテリー点検の必要性と実施するタイミングは?|徳島県でのバッテリー点検は車検のコバックへ!

「しっかりとした車のメンテナンスは車検の時くらいしかしない」という方がいらっしゃるのではないでしょうか。とくに車に詳しくない場合、自分の車の状態を把握していない人がほとんどだと思います。

しかし、メンテナンスを怠り、劣化したままの部品を使い続けると、予期せぬトラブルが起きてしまうことがあります。そこで本記事では、メンテナンスの中でも「バッテリー点検」に焦点を当て、その必要性と実施するタイミングについて解説します。

バッテリーの役割から点検の目的まで詳しくご説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。

バッテリーの役割とは?

車のバッテリーには、大きく分けて2つの役割があります。

1つ目は、エンジンを始動する時に使う電力の供給です。
車に命を芽吹かせるための重要な役割を担っています。

2つ目は、パワーウィンドウやワイパーなどの電装品、ナビゲーションシステムなどの電子機器といった、車の様々なシステムへの電力の供給です。
運転する上で必要不可欠なパーツを起動させる役割を持ちます。

バッテリー点検の目的

バッテリーの状態を前もって調べておくことで、交換時期の目処が立ちます。
バッテリーの寿命が来る前に交換することで未然にトラブルを防げるので、定期的なバッテリー点検は非常に大切です。

ここで、車に詳しくない方でも簡単に点検できる項目についてご紹介します。

バッテリーの形

まずは、バッテリーの形です。
バッテリーは車のボンネットを開けた中にあります。
正常なバッテリーは箱型ですが、異常があったり故障したりしていると箱型が少し膨らんでいることがあります。

バッテリーの液量

次に、バッテリーの液量です。
バッテリーは中に液が入っていて半透明の箱のため、外から目視で液量を確認することができます。
箱の側面に上限と下限の範囲のラインがあり、下限より減っていれば補充のサインです。

電圧の測定

最後に、少し難易度が高いですが、電圧の測定です。
電圧計でバッテリーの電圧を測定します。
エンジンをかけない状態で「10V以下」であれば、充電もしくは交換の目安になります。

バッテリーの寿命は?

バッテリーの寿命は、2〜3年が目安です。
バッテリーは、充電と放電を繰り返すことで、次第に劣化していきます。
残念ながら、劣化したバッテリーの性能は元に戻ることはありません。

意外に感じるかもしれませんが、車に乗る機会が少ないほど、バッテリーの劣化は進みやすくなります。
バッテリーは車が動くことで充電される仕組みのため、全く車に乗らないとバッテリーが放電し続けてしまい、劣化の進行が早くなるのです。

また、バッテリーの寿命は一般的に2〜3年と言われていますが、以下のような状況が続くと寿命は短くなってしまいます。

○エンジンをかけずにヘッドライトや室内灯をつけっぱなしにする。
○エンジンをかけずにエアコンをつけ続ける。
○寒い地域で車を長期間乗らずに放置する。(寒いとバッテリーの性能が低下しやすい)

このような状況下の場合、バッテリーが上がったり、劣化が早くなったりするため、自ずと寿命は短くなります。
知識として知っておくだけでも、バッテリーの寿命を守ることにつながります。

劣化したバッテリーの危険性は?

バッテリーが寿命を迎えたり、故障したりしてしまうとどうなるのでしょうか。

バッテリーは、車の電気系統を動かす心臓のような存在です。
心臓が止まるということは、それなりの危険性も潜んでいます。
ここでは、バッテリーの劣化による具体的な危険事例について確認していきましょう。

○エンジンがかからず、車が動かなくなることがあります。
自宅の駐車場で動かないのはまだしも、出かけ先で動かなくなったり、路上で動かなくなったりすると非常に困りますよね。

○夜間運転中にヘッドライトの明かりが消灯、あるいは暗くなる可能性があります。
明かり無しでの走行は、自分だけでなく他の車にも迷惑がかかってしまい、事故が起きるのは時間の問題です。

○ウィンカーランプ・ハザードランプが作動しないことがあります。
運転中に自車の行動を意思表示できないため、事故につながる確率も高くなるでしょう。

バッテリーの劣化は車の症状からチェックする

バッテリーの寿命は、おおよその目安です。
交換するべきタイミングは、車の症状からチェックすることもできます。
以下の症状が見受けられたら、バッテリーの劣化を疑いましょう。

①エンジンがかかりにくい
②ヘッドライトがいつもより暗い
③パワーウィンドウの開閉が遅い
④アイドリングストップが効かない

それでは、ひとつずつみていきます。

症状1:エンジンがかかりにくい

エンジンは、バッテリーの電力によってセルモーターを回転させることで始動します。
バッテリーが劣化した場合、セルモーターの回転力が弱くなるのでエンジンがかかりづらくなったり、エンジン始動時の音が小さくなったりします。

症状2:ヘッドライトがいつもより暗い

ヘッドライトは、バッテリーから電力を供給されて点灯しています。
そのため、バッテリーが劣化していると、ヘッドライトは暗くなってしまいます。
走行時はバッテリーが充電されて、ヘッドライトは明るさを取り戻すので、自分でチェックする場合は、停車時のライトの明るさで判断するのがポイントです。

症状3:パワーウィンドウの開閉が遅い

パワーウィンドウとは、スイッチを操作して、バッテリーの電力で開け閉めできる窓のことです。
パワーウィンドウの開閉にも多くの電力を使うので、バッテリーが寿命を迎えると今まで通りに開閉ができなくなります。

症状4:アイドリングストップが効かない

アイドリングストップは、信号待ちなどの一時停止のときに自動でエンジンがストップする機能のことです。
燃費が良くなるなど様々なメリットがありますが、何度もエンジンの始動を繰り返すことから、大きな電力が必要になります。
バッテリーの充電量が十分でないと作動しない車も多くなっています。
アイドリングストップが効かない場合は、バッテリーの残量不足も原因の一つとして考えてみましょう。

他にも、運転席のメーターが暗い・光らないといった症状も現れます。
1つでも当てはまる点があれば、車のプロに相談してみてください。

車検時のバッテリー交換は必須?

車検時のバッテリー交換は必須ではありません。
ただ、「バッテリーの交換時期である2〜3年」と「車検の有効期限の2年」がほぼ同じであるため、車検時に交換をおすすめされることが多いようです。

バッテリーの状態は、車の乗り方や車種(アイドリングストップ搭載車やハイブリッド車など)によっても変わってきます。
車のプロに相談して、適切なタイミングでバッテリーを交換するようにしましょう。

車のバッテリー点検は「車検のコバック」で

バッテリーは、数ある車部品の中でも重要な役割を果たしています。
トラブルを未然に防ぐには、定期的に点検して適切なタイミングで交換することが大切です。

車検のコバックでは、バッテリー点検を含む「愛車10検」の実施を行っています。
徳島県でバッテリー点検が気になる方や車の不調にお悩みの方は、ぜひお気軽にコバックまでご相談ください。

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